富士山麓ロゲイニング2018年5月26日に開催決定!

イベント詳細は大会ページに掲載しております、みなさま是非ご参加下さい!

お知らせ

イベント情報

2018.04.21 第59次南極観測隊同行報告会

Mnopも資金的にサポートした、村越真の第59次南極観測隊同行に関する報告会


2018.05.26 富士山麓ロゲイニング2018

広大な富士山西南麓の森を駆け巡る12時間ロゲイニング。ナイト走行のない6時間クラスもあります。


今週の村越


Youは何しに南極へ? もう1つの南極物語

これまでとこれからの観測隊同行の記録を書き込んでいます。

 

またフェースブックはhttps://www.facebook.com/shin.murakoshi

2018.02.09

自衛艦では金曜日はカレーの日で昼食にカレーが出る。9日は「肉の日」で夜はステーキにワインが付く。

 シドニー下船まで、残すところ後5カレー。しらせに乗船した時は残り15カレーだったので、3分の2がすぎたことになる。(しらせには、カレーで週の経過を数える「カレーンダー」の習慣がある)

2018.02.04

2月1日に昭和基地での生活を終え、しらせに戻ってきました。最後のミッションは、国土地理院のお手伝い。まだ地図のない露岩地帯に地図作りのために必要な基準点の測量を手伝いました。氷床の上でテントを張りながら、対空標識(空中写真に写るような1×2mの3枚羽を描く)や、GPS測量を行っています。

これから、50日近いしらせでの生活が待っています。

2018.01.21

今日で白夜が終わりました(日没がある)。19-21日はボツヌーテンという氷床上にポツンとある岩山での調査に同行してきました。寒冷な環境での過酷な調査生活。数少ない潤いは食事です。観測隊として食料や調味料は配布されますが、経験豊かな方は食の楽しみを求めて、自前でこんなに調味料を用意しています。

2018.01.12

南極での生活も20日を越え、半分が過ぎました。研究データの収集はもちろん、いろいろと得がたい経験をしています。今週から、自分の研究テーマの実験的研究がスタートします。その下見で昭和基地内を歩きました。

 写真は、福島ケルン。1960年10月にブリザードの中遭難した福島隊員を偲ぶものです。南極観測隊員唯一の事故死者です。遠くに停泊中のしらせがみえます。

2018.01.06

あけましておめでとうございます。私は、昭和基地沖停泊中のしらせで正月を迎えました。太陽は見えていたものの、いつが初日の出なのでしょうか? 

しらせでは、手作り感あふれるおいしいおせちのお弁当が振舞われ、正月気分を満喫しました。 

昨年末は、たった6日でしたが、氷河のフィールドスタディーに同行し、研究とリスクのジレンマをまさに現場で体験することができました。フィールド科学の安全のみならず、アウトドア活動全般の安全に資する研究成果を挙げられるよう、ここ南極での1ヶ月を過ごしたいという思いを新たにした元日でした。 

写真:しらせで配布されたおせちを囲んで(村越は左奥) 

2017.12.20

定着氷に到着後の2日間は、自衛隊、観測隊とも輸送の準備期間となります。自衛隊はヘリのブレード付けや整備を、観測隊は物資の再梱包やチームごとの食料の再配分などを行っています。南極観測といえば昭和基地ですが、実際には昭和基地に直接入らない調査チームがあるので、このようなオペレーションが必要になります。慌しい数日が過ぎ、明日から南極大陸に入ります。

写真は食料配布中の状況。日本の代表的知性にしてこの状況というべきか、だからこそ乗り切れている、というべきか?

 

2017.12.17

いよいよ定着氷に到着しました。これまで実感の伴わなかった南極行きが急に現実のものとなりました。ヘリによる輸送が始まるのは21日予定なので、しばらくこの位置で停船。しらせ乗員も英気を養うリラックスモードにしばし入っていますが、観測隊は設営活動やそれぞれの研究活動のフィールド入りに向けてあわただしくなってきました。

 

2017.12.12

 第59次南極地域観測隊に参加し、南極圏までやってきました。かつては東京の晴海ふ頭から出発していましたが、現在ではオーストラリアのパースに飛んで、その外港であるフリマントルから海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」に乗って南極に向かいます。二十日間の船旅もようやく折り返し点。

 一昨日は野外や基地建設活動でのリスクについての学習を行いました。致命的なリスクのある環境で観測隊員がどのようなリスクマネジメント方略でリスクと向き合っているかを解明する行動科学的研究がテーマです。

 

2017.12.6

 代表村越、ただいま南極に向かって船上に。

その様子は下記ブログで更新しています。

 

Youは何しに南極へ? もう1つの南極物語

 

2017.11.29

 11/27日に成田を出発し、フリマントルにやってきました。パースまではただの海外旅行でしたが、しらせを見ると南極にいくのだという気持ちが高まります。

 「過酷な自然環境の中での個人のリスクマネジメントの実践知」が今回の研究テーマですが、南極だけでなく、フィールドサイエンスの学徒、ひいては趣味の山登りまで様々な分野の安全に貢献できるよう、研究成果に向けて頑張ります。

 

NPO法人Map, Navigation and Orienteering Promotion

 オリエンテーリング世界選手権の日本代表経験者、アウトドア関係者らが、アウトドア活動に欠かせない地図・ナヴィゲーション技術の普及、アウトドアの安全のために設立したNPO法人です。

活動をサポートして下さる方を募集しています

2015年3月のシンポジウムのプログラムと村越の発表資料を掲載しております。

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