お知らせ

イベント情報

イベント情報が確定しましたら順次お知らせいたします。


今週の村越


2017.5.18 

 先週の日曜日は、読図講習を静岡大学公開講座との共催という形で実施。久し振りに初級の屋内の講師を務めました。

 読図の講習はいつも難しく発見の連続です。プロジェクターと黒板(ホワイトボードがベスト)を使うと、読み方のプロセスが可視化でき、習得の手助けになります。

 気候も抜群で心地よい講習でした。

2017.5.7

 連休は、混んでいる行楽地を避けて東京へ。1日は、古地図で城南地区を走り、もう一日は玉川上水の分水である品川用水をたどる25kmのジョグ。東京で大井町から中央線の武蔵境まで、電車でも50分近くかかるが、走ってみると意外と近い(とはいっても、あちこちで用水の名残を愛でながら5時間近くかかるのだが)。

 東京郊外がまだ里山だった明治後期の地図で東京を走ると、さながら里山をトレランしてくる気分になる。

 そんな充実のGWでした。

左写真は、世田谷区の旧大山街道沿いにある児童公園にある「旅人の像」江戸時代にはこんな姿で神奈川県の大山(伊勢原市)にでかけたそうだ。古地図で走っていると、自分も同じ旅人気分になれる。

2017.4.23

 週末は、阿闍梨主催の東京古地図×地形萌え。明治期の地図を使いながら現代の東京でナヴィゲーションをするというイベントにメインナヴィゲーターとして参加しました。

 今ではアスファルトと建物に覆われた東京からは想像もできない明治期の東京(ほとんど江戸後期と同じ状態)が、古地図を使うことで「妄想」の中に蘇ります。ナヴィゲーションの練習になりつつノスタルジアに浸れる一日を過ごしました。

 ▲下北沢の商店街の外れにある江戸時代から残る庚申堂。

2017.3.28

 2月中盤からは当法人のイベントも一休み、研究にこもっていました。昨年訓練に帯同した南極観測隊を対象とする調査をまとめたり、あらなた調査計画を書いたり。自分も研究者の一員だ、と自覚する毎日でした。

 昨日は、埼玉県で山岳救助のヘリ「有料化」の条例が可決されたというニュースが出た傍らで、雪崩による大惨事が発生してしまいました。リスクはゼロにはならない。起こるか起こらないかは後付け的な評価でしかない。そんな中で山のリスクをどう考えればよいのでしょう。いずれも考えさせられるニュースでした。

 個人的には栃木県の高体連登山部の研修には講師として招かれたこともあり、人ごとと思えません。犠牲になったかたのご冥福をお祈りします。

2017.2.12

 1月後半は当法人のフラッグシップイベント「有度山トレイル三昧」の準備と片付けに費やしました。おかげさまで、トレランには200人、ロゲイニングには480人ほどの参加をいただきました。ご参加の皆様ありがとうございました。

 先週末は野外活動指導者の研修会を朝霧で実施。地図読みを学ぶ・教える難しさを改めて感じました。明日発行のアエラでは、地図読みについてちょこっとコメントしました。

(写真を見ながら、トレイルでの道迷いのリスクを考える演習。同じ写真でも人によってリスクが違うことにびっくり。こちらも考えさせられる演習でした。

NPO法人Map, Navigation and Orienteering Promotion

 オリエンテーリング世界選手権の日本代表経験者、アウトドア関係者らが、アウトドア活動に欠かせない地図・ナヴィゲーション技術の普及、アウトドアの安全のために設立したNPO法人です。

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2015年3月のシンポジウムのプログラムと村越の発表資料を掲載しております。

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